ガンダムを工業製品的観点から捉えるというコンセプトの新シリーズ。
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ブラインドボックス仕様で、ガム一粒入り。お値段1個630円なり。
食玩としては高額ですね。
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第一弾のラインナップはかなり節操が無いというか、作りたい物を本能のおもむくままに作ったって感じです。
ノーマル4種+シークレットで全5種。
6個入りBOXを買ってもシークレットが入っていない場合があります。
噂では、3BOXに一個しかシークレットが入っていないとか。
RX-78-2 ガンダム
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ポーズは全て固定で、可動箇所は基本的にありません。
全塗装されているのですが、塗り分けの精度は高く、MIAやハイコンプロよりもレベルが高い感じ。
デザインに関しては、ガンダムはこれまで様々なアレンジをやりつくされてますので、
工業製品的なディテールを加えても新鮮さはありませんねぇ。
デザイナー的にはガンダムのアレンジが一番難しいのかも。
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ハイコンプロと大きさ比較。ADAPTが一回り大きいです。
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このシリーズ、塩ビ製の素体にプラ製の装甲を取り付けるという、非常に凝った構成で出来ています。
装甲を外せばここまで裸になります。
ていうか、パーツ数が恐ろしいことになってるんですけど…。
ガンダムの取り外せる装甲だけで30以上あります。しかも全パーツ塗装されてるし。
これ、本当は630円じゃ赤字なんじゃないの?
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いつもは現物の印象に出来るだけ近づけるために、パースがつかないように写真撮ってるんですが、
たまにはパースバリバリもいいかなと思って、今回だけちょっと写真の撮り方変えてみました。
肉眼での印象とは大分違うんですけどね。
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RX-78-3 G3ガンダム(シークレット)
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シークレットですけど、これは…正直ハズレアイテムですね。
がんばって手に入れるほどの物ではないと思いますが。
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ガンダムと比較。色以外は同じです。
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もうちょっと明るい色の方が良かったですね。
MS-05 ザク1
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旧ザクですが、これはアレンジバリバリで、元のデザインは頭部くらいしか残ってないような。
メカフレームのシルバーの発色がとてもよくて、マットな装甲とのコントラストが凄くいい感じです。
このシリーズ、造形だけではなく配色も凝ってて良いんですよ。
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カッコイイです。
MSA-005 メタス
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いきなりZガンダムからの参戦ですが、シルエットと配色以外は、いったいこれのどこがメタスなの?
ってくらいに変わり果てた姿です。
でも、めちゃくちゃカッコイイ。
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これのみ、手首回転と腹部のサブマニピュレーター?に可動箇所があります。
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とにかくかっこよすぎ。これは本当に良い出来です。
MAN-08 エルメス
商品名の表記は、ララァズモビルアーマーになってます。
またしても、これのどこがエルメス?しかもスケール感ぜんぜん無いし。
でもカッコイイからこれはこれでOK。
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ビットコンテナは機体上部に並んでいます。
コンテナハッチは半分が開いた状態になっています。
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機体の装甲はクリアパーツで、内部メカが透けてます。
これがスケール感を無くしてる原因なんですが、これをエルメスだと思わなければ、
カッコイイメカだなぁってことで、なんか許せてしまう。
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ランディングギアは固定なので、飛行時の状態には出来ません。
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ビットコンテナは、一つ一つが別パーツになっていて取り外しが可能です。
なので、2個買って組み合わせれば、ハッチを全て閉じた状態や、全てあけた状態も再現可能です。
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左がハッチフルオープン状態。右が全部閉じた状態。
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もちろん、部分的に開閉させることも可能。
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コンテナは基部から取り外し可能です。
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装甲を取り外して内部メカを露出させることも出来ます。
個人的にはもう少しグロテスクなデザインでも良かったかも。
以上。
ここ最近のバンダイキャンディ事業部の異常っぷりは凄かったんですけども、
またしてもめちゃくちゃなアイテムを出してしまいましたねぇ。
この無茶なクオリティの高さと、コストパフォーマンスの凄さは、異常を通り越して、完全に狂ってます。
他の事業部の人は、キャンディ事業部の人の爪の垢煎じて飲んでください。
これほどの物が食玩で出せるのなら、MIAとかもっとがんばれるだろうが。
この工業的アレンジが嫌いでなければ、マジでお勧めです。
食玩だから再販はあまり期待できないので、見つけたら即確保しといたほうが良いと思いますよ。