ボークスの塩ビ製塗装済みアクションフィギュアの新シリーズです。
各7140円なり。
| |
もともとレジン製キット+汎用球体関節のガレキだったカスタマイズフィギュアシリーズを、
材質を塩ビに置き換えて塗装済み完成品にしたモノ。
前からちょっとさわってみたかったんですけど、やはり塗装の敷居が高くて手が出せずにいました。
完成品になったのは大歓迎です。
| |
顔は成型色でボディは全塗装。塗装の質感は悪くないです。
ただ、オプションパーツは一切なにも無くて、写真がセットの全て。
手首はレイが右握りで左開き。
アスカは右が人差し指立てて左は開き。
かなり遊びの幅は狭いです。
| |
大きさは意外とでかくて、リボセイバーの2倍くらいあります。
綾波レイ
| |
スーツの白が飛んでしまうので、写真は少し暗めにしてます。
| |
顔は素直にかわいい。
| |
関節をバラした状態です。
関節は全てクリック入りの球体関節(ようするにリボみたいなモノ)ですが、軸はただの棒ではなく鍵状になっていて、
溝に合わせて差込み回すことで、簡単には抜けない構造になっています。
ただ、ある角度に回すとスポスポ抜けちゃうという諸刃の剣ですが。
それと鍵の部分を切り飛ばせば普通に関節の流用は可能だと思います。
可動ですが、各関節は素直に真っ直ぐ連結されているので、リボルテックの可動に慣れてしまっていると、
欲しい角度が得られなかったりして、結構ポーズ付けに苦労します。
足首を左右に傾けるとか、そんな簡単なことが難しかったりして、今更ながらリボルテックの設計思想は偉大だと実感。
| |
頭部は顔と髪の毛に分割可能。
| |
可動範囲は、
股関節が前に水平まで曲がらないので座るのは苦手です。腰も固定だし。
他の四肢関節は必要充分に動きます。
| |
| |
手首がワンパターンなのがやっぱり遊びの幅を狭めていますねぇ。
せめて持ち手っぽいのが付いていれば、色々持たせて遊べるのですが。
別売りでもいいから持ち手欲しいなあ。
惣流・アスカ・ラングレー
| |
仕様はレイと同じです。
| |
顔は、口の造型に少しクセがあるので、好き嫌いがありそうです。
| |
こちらも髪の毛は分割可能。
| |
髪の毛の取り付けダボの位置は共通なので、互換性があります。
ただ、首ごと交換しようとしたらジョイント穴の深さが違っていてちゃんと交換できなかったんですけど、
これは個体差なのかなぁ?
| |
可動ですが、レイと比べるとアスカの方が少し関節の保持力が弱く、軸も抜けやすい気がします。
これも個体差なのかなぁ。
自立性もアスカの方が悪い感じ。
| |
| |
右手がこんな形なので、レイよりもさらにポーズの幅が狭いです。
いやまじで手首オプションは必要でしょう。
以上。
アクションフィギュアとしてはちょっと微妙な感じなんですけど、ガレキだったので欲しくても今まで手が出せなかった人には
良い商品ではないでしょうか。
あとはオプションが増えれば文句無いのですが。