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■超合金魂 キングジョー■

※新しいカメラのオートで撮ってみたらホワイトバランスばらばらになってしまいました。とほほ。
 お見苦しくてスミマセン。今度からマニュアルで撮ります。

特撮モノの魂はイマイチ売れてないみたいですが、こういう挑戦的なものは、
売れて次につなげてほしいなあ。

というわけで変形合体キングジョーです。

  

お値段8190円なり。
ボリュームの割にはけっこうお高め。

 

  

実物がウレタンのふにゃふにゃした着ぐるみですから、かなりかっちりした形状に少し違和感ありますけど、
これはこれで超科学メカっぽくて素敵。ロールアウトしたての新品な感じです。

額のクリアパーツの内側にはホログラムシール。
胸のクリアパーツの内側は、最初メッキにグラデーション塗装かと思ったんですが、個体差がないようなのでメッキ印刷のシールのようです。

塗装は綺麗なシャンパンゴールドで良い感じですが、太ももの装甲が銅色なのがちょっと自己主張しすぎ。
ここは真鍮色だった気がするのですが。

合金比率はざっくり40%て所でしょうか。

 

  

 

  

ウルトラ超合金のウルトラセブンと比較。

 

  

700円ソフビと比較。
サイズはほぼ同じです。

 

  

可動範囲。
はっきり言ってロボット形態ではほとんどポーズをつけることが出来ません。
これはポーズつけて遊ぶ物ではなく、合体変形を楽しむ物だと割り切らないとちょっと辛いです。

肩は前後左右にほんの少し動く程度。腕を上げたりは全く出来ませんので、お決まりのポーズや船を持ち上げたりは不可能。
ヒジはクリック入りで45度弱。ロールは可能。
手首は軸回転で指が可動。
腰はほんの少し左右に回転。
股関節は、腰のでっぱりがモロに干渉するので、前後にピクリと動く程度。開脚は肩幅くらい。
ヒザはクリック入りで45度。足首はボールジョイントで接地性は良好。

なんとなく歩いてるかなくらいのポーズで精一杯です。

 

  

かわいい。

もともとのデザインの企画段階では人型の頭部がこの上に付くはずだったとのことで、
一応額のクリア部分が目と言うことなんでしょうけど、どう見ても◎が目でTが鼻でAが口に見えますねぇ。
かわいいねぇ。

 

  

 

  

ディスプレイベースが付属。
クリアパーツのスタンドで固定できます。

飛行形態用のスタンドと余剰手首はベースの裏に収納可能。
手首の収納はなぜか説明書に書いてませんが、ちゃんと収納用の穴があります。

 

  

分離スタート。

頭部と胸部、胸部と腹部はマグネットで接続されています。
これが意外と外れやすいので、持ち運ぶときに上半身を持つと下半身が落下して凄く危険です。
必ず足を持って運んでください。

 

  

頭部の変形。
両耳のフタをクルリと反転させれば、アンテナの形状が変わります。

 

  

手を合わせて頭部飛行形態の変形完了。
オールプラ製でとても軽いです。

 

  

手の部分はスタイル重視のパーツと差し替えが可能です。

 

  

胸部の変形。
上部のアンテナとパネルを引き出し、わき腹のパネルを開けば完成。

胸部飛行形態はダイキャストの塊でとても重いです。

 

  

腹部の変形。
これが一番単純で、ただアンテナを引き出すのみ。

腹部飛行形態はオールプラで軽いです。

 

  

足部の変形。これが一番複雑です。
まずフトモモの裏を左右にがばっと開いて、

 

  

ヒザで180度くるりと回転。

 

  

フトモモを閉めて、腰のでっぱりのフタをクルリと反転。
腰のアンテナはスプリング接続です。

 

  

足部飛行形態完成。
足のほとんどがダイキャスト製でかなりずっしりとした重量感があり。

 

  

腰のアンテナとスプリングは「予備」が付いているのですが、形状が違って先端の球が無い物です。
説明書には書いてないし詳しくないのですが、プロップのバージョン違いを再現するための物なのかな?

 

  

飛行形態はそれぞれディスプレイベースにスタンドを使って飾ることが出来ます。

 

  

ディスプレイベースにはギミックがあり、ボタンを押すと収納されていたペダン星人宇宙船がスプリングでポップアップします。

 

  

ペダン星人宇宙船。
オールプラ製です。

 

  

スタンドの軸はこれくらい高低差があってもよかったかも。

 

  

やはりセブンと絡めると楽しいです。
惰性でもウル超買っててよかった。


以上。
可動は、もう少しサイズを大きくすれば装甲のスライドを使ってもっと動くように出来そうなのですが、
スタンダードサイズにこだわった結果、可動を捨てて変形ギミックをとったって感じですね。
変形はそこそこ楽しいのでこれはこれでありだと思うのですが、可動重視+電飾のモデルも、
ちょっと魅力的だったりします。
まあそっちは超合金ブランドでなくてもいいんですけどね。

トータルで見ると価格、ギミック、可動ともに微妙な感じなのですが、
キングジョーが好きなら全部許せるレベルだと思います。